秘書の給料はどれくらい?

秘書の給料はどれくらいあるのでしょうか?秘書には様々な種類があるので、高収入の秘書から説明しましょう。

 

秘書は女性のイメージが強いかもしれませんが、国会議員の秘書は圧倒的に男性が多いです。国会議員の秘書には公設秘書と私設秘書があり、公設秘書は国家公務員です。国会議員一名につき、3名まで国費を使って秘書を雇えることになっています。

 

公設秘書は三人います。公設秘書の政策担当秘書は一番位が上で、超難関である政策秘書試験に合格しなければなれません。よって、議員秘書の中でも一番給料が高く、初任給が42万円、年収672万円という方もいます。公設秘書の中の位が2番目である公設第一秘書の給料は年収600万円程度、3番目の位である公設第二秘書の給料は480万円程度です。

 

一方、私設秘書というのは、国会議員が公設秘書の三人では不足と感じた時に自腹で秘書を雇われる方をいいます。国会議員によって違いはありますが、平均給料は、20万〜30万と言われています。私設秘書を雇う人数に制限はないので、お金持ちの議員はたくさんの秘書を持っています。ここまでくると、やっと一般的な秘書の給料に近づいてきましたね。

 

しかし、一般企業でも大きな会社の社長秘書ともなると、実務経験やビジネス英語力などがあれば年収360万円〜600万円というところもあります。未経験でも社長秘書として事務スキル、コミュニケーションスキルがあれば、年収400万円程度もよくある話です。

 

秘書というと、正社員というイメージがあるかもしれませんが、最近は派遣として働く方も多くいます。その場合時給は安くても1200円、高いと2000円くらいで求人を出す企業もあります。

 

ある求人広告を見つけましたので簡単に紹介しましょう。時給1700円、残業なし、エクセル、ワードのスキル要、仕事内容は、社長、会長のスケジュール管理、来客対応、電話対応、パワーポイントと使用した書類作成、などなど、と書いてありました。なかなかやりがいのある仕事ですね。