秘書検定の日程と申込み方法

秘書技能検定は文部科学省が後援する公的資格です。その歴史は古く、昭和47年に当初は「OL職業技能検定」として誕生しました。今は「秘書技能検定」と名前が変わり、長い歩みの中で資格取得による644万人のビジネスマナーの達人が誕生しています。

 

資格は1級、準1級、2級、3級の4段階に分かれています。秘書検定の日程は、その級により変わります。通常、3級は年に3回、2月、6月、11月の12時から14時までの2時間で実施します。2級は、年に3回、2月、6月、11月の14時50分から17時までの2時間10分で実施します。

 

3級と2級を同じ日に受けることが可能です。準1級は年に2回、6月と11月の12時から、14時20分の2時間20分で実施します。2級と準1を同じ日に受けることが可能です。1級は年に2回、6月の11月の14時50分から17時20分の2時間30分で実施します。

 

準1級と1級を同じ日に受けることは出来ません。また、3級と2級は、この1次試験のみで合否が決定しますが、準1級と1級は、この1次試験に合格しても、2次試験が待っています。案内がきますので詳細は郵送を待つことになります。

 

2次試験は面接となり、それにパスしなければなりません。また、1級の場合は2次試験に合格しても所定の資格や検定を所有しているか、1年以内に取得することが条件になるので注意しましょう。

 

1級となるとかなり専門性を問われますので、ビジネス英語などが必要とされます。さて、秘書技能検定を受験すると決めたら受験願書を入手しましょう。願書はインターネットでも申込みが出来ますし、全国の特約店書店に常備してあるので問い合わせてみましょう。

 

申し込み方法などわからないことがあれば、財団法人実務技能検定に問い合わせると良いでしょう。受験料は3級が2500円、2級が3700円、準1級が4800円、1級が6000円です。日本全国各地で受験が可能です。