秘書検定|2級ではどんな問題が出題される?

秘書検定2級では、どのような問題が出題されるのでしょうか。

 

ここでは、秘書検定2級の問題について、見ていきたいと思います。

 

秘書検定2級の試験概要は?

まず公益財団法人 実務技能検定協会が実施している、秘書検定2級の試験概要について、ご説明します。

 

秘書検定2級
実施内容

・理論
・実技

 

試験方法

理論…5肢択一問題(マークシート方式)
実技…5肢択一問題(マークシート方式)+記述式問題

 

受験資格

特になく、誰でも受験できます。

 

秘書検定2級の試験概要は、主にこのようになっています。

 

では、これらの試験問題について、以下で見てみましょう。

 

秘書検定2級ではどんな問題が出題されるの?

秘書検定2級では、以下のような問題が出題されます。

 

理論

・必要とされる資質
・職務知識
・一般知識

 

実技

・マナーと接遇
・技能

 

この2種類の試験において、それぞれ60%以上正解した場合に、合格となります。

 

必要とされる資質においては、身だしなみや誠実さ、一般的な仕事を処理する能力、記憶力、表現力などが問われます。

 

また、機転が利くかどうかという点も問われる事になります。

 

マナーと接遇では、話し方、敬語、報告、説明、社会的な常識、ビジネスマナーなどについて問われます。

 

慶事や弔事などの庶務などに関しても、問われる事があります。

 

秘書として一般的な秘書業務をこなせるだけの知識などがあることや、一通りの秘書の仕事がこなせるレベルというのが、秘書検定2級のレベルです。

 

具体的な問題に関しては、以下のような内容となります。

 

マナーについて(実技)

香典を用意することになったものの、葬儀の形式は分からない。
このような際の不祝儀袋の正しい使い方(不祝儀袋の裏側の畳み方や、上書き、贈り主名の記載)

 

職務知識(理論)

手紙の前文で用いるあいさつの言葉の中で、不適当と思われるものを選ぶ

 

一般知識(理論)

略語と省略されていない語の組み合わせについて、不適当と思われるものを選ぶ

 

このような内容が出題されます。

 

5肢択一問題ですので、しっかりと理解していなくては、選択することが出来ません。

 

適当に選んでも、当たる確率は低くなりますので、しっかりと勉強しておきましょう。