秘書検定|1級ではどんな問題が出題される?

秘書検定1級では、どのような問題が出題されるのでしょうか。

 

秘書検定1級の試験概要

まず、公益財団法人 実務技能検定協会が実施している、秘書検定1級の試験概要について、みてみたいと思います。

 

秘書検定1級

・理論と実技の2種類の試験がある(一次試験)
・2種類それぞれ60%以上の正解で、合格となる
・すべての問題が記述問題である
・一次試験(筆記)に合格すると、二次試験(面接)へと移る

 

秘書検定1級に関しては、このようになっています。

 

1級に申し込みを行う際には、面接日程も確認しておく必要があります。

 

では、この試験ではどのような問題が出されるのか、次で見てみましょう。

 

秘書検定1級ではどんな問題が出題されるの?

秘書検定1級では、一次試験と二次試験に分かれています。まず、一次試験では、理論・実技ともに記述問題となっています。

 

一次試験(記述問題)
理論

・必要とされる資質
・職務知識
・一般知識

 

実技

・マナー
・接遇

 

一次試験に合格した後に、二次試験へと進むことになります。

 

二次試験(面接)

面接試験は、2人1組で行われ、1組約11分の試験となります。

 

面接内容はロールプレイングで、課題は上司への「報告」と、来客への「対応」となっています。

 

審査員の指示に従い、報告と対応の2つのロールプレイングを行います。

 

報告:1分〜2分
対応:1分〜2分

 

課題は、当日面接室に移動する前に発表されますので、それを5分間で覚える必要があります。

 

課題は短いものではなく、長めの文章となっていますので、これらを5分間で覚え、ロールプレイングを実施するだけの覚悟が必要です。

 

審査で見られるところ

審査では、態度や振る舞い、話し方、物腰、身なり、しぐさなどがチェックされます。

 

ロールプレイングの内容だけではなく、身なりや態度などもチェックされますので、注意してください。

 

上級秘書のレベルであるとされる場合に、合格となります。