秘書検定|面接試験と合格のポイント

秘書技能検定はレベルの高い順から、1級、準1級、2級、3級の4段階に分かれています。2級、3級は筆記試験のみで合否が判定されます。1級、準1級は、1次試験である筆記試験合格者には2次試験が待っています。

 

2次試験は面接です。面接試験は筆記試験より緊張しますよね。でも安心してくださいね。なんと面接試験に免除制度があります。もし、面接試験に合格しなくても、次回、次々回の筆記試験が免除され再度面接試験を受けることが出来るのです。

 

また次もあるという余裕を持ってリラックスして受けた方が良いでしょう。さて、気になる面接試験の内容はどのようなものなのでしょうか?

 

まず、準1級から説明をします。受験生3人1組になり試験管の待つ部屋に入ります。そこで、お辞儀、挨拶などをします。そして、上司に報告業務を行うといった内容です。時間は10分程度です。正しい敬語を使い、秘書らしい振る舞いをすれば合格は難しくないでしょう。

 

頭が真っ白にならないようにしましょう。秘書として度胸試しの場でもあると思います。試験管はその受験生が秘書に向いているかを見ています。正々堂々と秘書を演じて下さいね。

 

1級は、2人1組になり、まず、準1級同様お辞儀挨拶などをします。1級では、準1級よりも提示される問題のレベルは高くなります。レポート用紙1枚をその場で渡され、それを瞬時に5つの文に要約して正しい言葉で上司に伝えるといった内容です。時間は15分程度です。

 

基本的なことですが、面接試験を受ける時の服装や髪形には気をつけましょう。試験会場で他の受験者と会話や、携帯電話の使用にも気を配りましょう。筆記試験をパスしていても、残念ながら秘書らしさに欠ける人物もいます。

 

それを試験管は見ているということを忘れないでくださいね。試験管が自分の秘書になってもらいたいと思わせるような感じのいい人を目指し、本当の秘書になりきるつもりで試験に臨みましょう。