秘書の求人状況について

秘書の求人状況は比較的常に安定しています。しかし、国会議員公設秘書という業種は求人を出すことはあまりありません。ほとんどが、議員からの直接交渉のもと採用が決まったり、他者からの推薦で採用されたりする特殊なものです。

 

お給料は国費から負担されかなりの高給取りです。なかなかなれるものではありません。議員秘書でも私設秘書の方は求人で見かけることがあります。こちらは議員の事務所からの経費でお給料が出ます。

 

待遇は一般企業における秘書とあまり変わりませんが、仕事内容は特殊です。選挙の際のお手伝いでは各地に挨拶回りなどを担当しながら顔を広めていかなければなりません。政治に強い関心のある方はトライすると良いでしょう。

 

一般企業の秘書の求人情報によりますと、実務経験がある方が優先されていることがわかります。経験者優遇はどの業種でもいえることなのであまり気にしなくてよいのですが、人格、スキルは問われます。

 

一般事務と違い、役員のサポートを全面的にしますので、役員や他者とのコミュニケーション能力が長けている方が求められます。事務的な面では、ワード、エクセル、パワーポイントを使いこなせる方。

 

また、急な出張などに対応できる方を条件に挙げている企業もあるようです。対象となる方として、上司の出張に同行出来る方とある場合男企業側は男性を求める傾向にありお給料も高めになります。

 

もちろん、女性でも男性と同じレベルで仕事ができれば良いのです。女性を募集している場合の仕事内容は、スケジュール管理、電話やメールの応対、来客の対応、文書作成、出張会合手配などで、お給料は平均25万円位です。

 

一方、出張同行や、会合代理出席、またはビジネス英語必須などの条件がつくと月収35万〜50万円ほどになります。企業によってまちまちですが、年齢制限をつけるところもあればつけないところもあります。

 

とにかく秘書として上司の手となり足となって仕事が出来る人材を探していることには間違いはありません。やりがいのある秘書の仕事はとても魅力的だと思います。