秘書検定の資格取得メリット

秘書技能検定試験の資格を取得すると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

まず、秘書検定に合格するということは、世間一般で、社会人、企業人に必要とされている基礎的なマナーをはじめ、ビジネスで用いられるさまざまな技能の習得も保障してくれるものとなります。

 

秘書検定で必要不可欠な技量として判定される、職務知識、一般知識、マナー・接遇、技能…これらは、全て、企業内では、とくに事務職系のスタッフに求められる資質と能力でもあります。

 

秘書検定において必須とされる能力には、秘書としての資質、職務知識、一般知識、マナー・接遇、技能などが挙げられます。

 

例えば、「秘書的な資質」については、「どんな人にも、好感度を与え、丁寧に応対ができる。上司はもちろん、社員たちとも、バランスのよい関係を保つ。秘密を厳守する」。これは、一般事務の仕事と、どれほどの差があるでしょうか。重なる部分も、とても多いのではないでしょうか。

 

職務としての秘書機能を理解する「職務知識」はおいておくとしても、「一般知識」はどうでしょうか。社会常識を備え、時事問題についての素養、経営管理についての知識も、社会人としては非常に大切な要素です。

 

さらに、「マナー・接遇」では、あいさつやお辞儀,言葉遣いなど基本的なマナー敬語が正しく話せる、などの一般的なビジネスマナー、慶弔の際とマナー、冷静にクレーム対応ができる事も、同じく重要な能力といえます。

 

「技能」も、見逃せません。会議の準備や、ビジネス文書の作成、さまざまなグラフの作成や日程、出張などの管理、ファイリング、事務用品の管理・購入などについて、幅広い視点と技能が必要とされるのは事務職の人も変わらないもの。

 

例としては、窓口業務の行員に秘書検定の資格取得を推奨している銀行もあります。秘書検定を学んでいくことによって、合格の際には、ごく自然に、一般のビジネスマナーなども身につけることができます。

 

エントリーシートに目を通した企業から、太鼓判を押されるにちかい信頼を得ることができ、入社が有利になるとしたら、ぜひ取得しておきたい資格といえます。