公益財団法人 実務技能検定協会とは?

公益財団法人 実務技能検定協会というのをご存知ですか?

 

秘書検定などを受けようとされている方であれば、聞いた事はあるというくらいでしょうか。

 

ここでは、この公益財団法人 実務技能検定協会について、ご説明します。

 

公益財団法人 実務技能検定協会って?

公益財団法人 実務技能検定協会とは、ビジネスに関する実務の技能検定を実施することで、ビジネス実務に対する学習意欲を促したり、職業技能の向上を目的とし、1972年に設立されました。

 

東京都新宿区にあり、技能検定を実施することや、合格者の登録、合格証の発行などを行っています。

 

平成24年までは、ビジネス系の技能検定と工業系の検定が行われていましたが、平成24年からは工業系の検定の実施団体が別の団体に変更となりました。

 

そのため、公益財団法人 実務技能検定協会では、現在はビジネス系の実務技能検定のみが実施されています。

 

秘書検定と言えば…

こちらの法人が実施している検定において、最も有名と言えるのが、秘書検定です。

 

「秘書検」という呼び方を聞いた事があると思うのですが、それは一般的にはこの法人によって実施されている検定のことを指します。

 

公益財団法人 実務技能検定協会が実施しているビジネス系検定には、以下の種類があります。

 

・秘書検定
・ビジネス実務マナー検定
・サービス接遇検定
・ビジネス文書検定
・ビジネス電話検定

 

これら5種類の、ビジネス系実務技能検定が実施されています。

 

これらの5種類の検定のうち、ビジネス電話検定以外の4種類に関しては、受験資格は特になく、どなたでも受験することが可能です。

 

ビジネス電話検定に関しては、実践級のみ、知識A級に合格している方のみという受験資格があります。

 

ビジネスに関するマナーや接遇、電話対応などなど、多くの検定を受験することにより、自分自身に磨きをかけることが出来ます。

 

また、このようなマナーなどは社会人としてなくてはならないものであり、そのような検定を実施しているこの法人は、知っておくべき法人でもあります。